誰でも商人はプライバシー保護に最大限の注意を払っています。
誰でも商人のプライバシーの考え方は、以下のとおりです。
- プライバシーの考え方が適用される範囲
- プライバシーの考え方は、誰でも商人(以下、「管理者」といいます。)の利用規約の一部を構成しており、ユーザーが管理者のサービスを利用するときに適用されます。また、管理者がユーザーから取得した個人情報は、プライバシーの考え方に従って管理されます。管理者のプライバシーの考え方は、管理者に広告を掲載している広告主、管理者を通じて情報やサービスを提供している会社などがそれぞれユーザーのみなさまから取得している個人情報については適用されません。また、管理者のユーザー以外の方には適用されません。
- 情報の取得と利用
- 管理者は、ユーザーが管理者や管理者の提携先(以下「提携先」という)などのサービスをご利用いただいたりページをご覧になったりする際に、ユーザーに関する情報を自動的に取得することがあります。また、ユーザーが管理者に出品される際などに個人情報をお尋ねします。管理者にお問い合わせをいただく際に個人情報をお尋ねする場合もあります。さらに、管理者は提携先などからユーザーと管理者や提携先などとの間でなされた取引記録や、決済に関する情報を取得することがあります。
- 管理者が取得したりお尋ねしたりする個人情報は、管理者のサービスまたは管理者を経由してご利用いただくサービスを提供するために必要なものに限られています。
- 管理者がユーザー情報の登録をお願いする際、管理者はユーザーの氏名・住所・電話番号・メールアドレスなどをお尋ねすることがあります。
- 管理者はユーザーのIPアドレス、クッキー情報やユーザーがご覧になった広告・ページ、ユーザーのご利用環境などの情報をユーザーのブラウザから自動的に受け取り、サーバーに記録します。
- 管理者は管理者が取得した情報を大きく分けて以下の8の目的で利用します。
- ユーザーが管理者のページ上で目にする広告やコンテンツをそれぞれのユーザー向けにカスタマイズするなど利便性向上を図るため、これまでにご利用いただいたサービスやご購入いただいた商品、ご覧になったページ・広告、ご利用時間帯、ご利用の方法、ご利用環境などのユーザー属性に関する情報(以下「ユーザー属性に関する情報」という)を利用する場合があります。
- 提供しているサービスや広告の内容を、よりユーザーのみなさまに適したものとしたり、充実させたり、改善したり、新しいサービスを検討したり、アンケートの対象の抽出を行ったりするために、ユーザー属性に関する情報を利用する場合があります。
- 広告主や情報提供元、サービス提供元などに、どのような広告や情報、サービスなどを掲載または提供していただくことが効果的であるかを分析して提供するために、ユーザー属性に関する情報を分析したり、分析のためのアンケートの対象の抽出を行ったりするなどして利用する場合があります。なお、個人が特定されるような情報が分析結果に含まれることはありません。
- ユーザーにご自分の登録情報の閲覧や修正、ご利用状況の閲覧を行っていただくために、氏名、住所、連絡先などの登録情報、これまでにご利用いただいたサービスなどに関する情報を利用する場合があります。
- ユーザーにサービスに関するお知らせをしたり、賞品や商品を送付したり、必要に応じて連絡をするために、メールアドレスや住所などの連絡先情報を利用する場合があります。
- ユーザーが簡便にデータを入力できるようにするために、管理者に登録されている情報を入力画面に表示させたり、ユーザーのご指示に基づいて他のサービスなどに転送したりする場合があります。
- 他のユーザーや第三者に損害を発生させたりするなど、利用規約に違反した方や、不正・不当な目的でサービスを利用しようとされる方のご利用をお断りするために、ご利用者様、氏名や住所など個人を特定するための情報を利用する場合があります。
- ユーザーからのお問い合わせに対応するために、お問い合わせ内容、ユーザー属性に関する情報などといったお問い合わせいただいたサービスを提供するために利用している情報、さらに連絡先情報などを利用する場合があります。
- 情報の開示
- 管理者は、個人情報を販売したり貸し出したりすることはいたしません。
- 以下の場合に、管理者は個人情報を第三者に提供することがあります。
- 情報提供について本人の同意がある場合
- 裁判所から、特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律(平成13年11月30日法律第137号)に基づく開示を命じる判決もしくは命令を受けた場合、または、警察などの公的機関から、刑事訴訟法(昭和23年7月10日法律第131号)などの捜査権限を定める法令に基づき正式な照会を受けた場合
- 管理者または提携先が提供するサービスの利用に関連して、ユーザーが法令や利用規約、ガイドラインなどに反し、第三者または管理者の権利、財産、サービスなどを保護するために必要と認められる場合であって、本人の同意を得ることが困難な場合
- 人の生命、身体および財産などに対する差し迫った危険があり、緊急の必要性がある場合であって、本人の同意を得ることが困難な場合
- クッキーについて
- 管理者は管理者のクッキーをユーザーのコンピュータに保存し、参照することがあります。
- 管理者のページで広告を表示している会社が、ユーザーのコンピュータ内にクッキーを保存し参照することがあります。この場合、広告主によるクッキーの利用は、広告主自身のプライバシーの考え方に従って行われます。広告主やその他の会社が、管理者のクッキーを参照することはできません。
- 管理者は、管理者から配信された広告を表示する他社サイト上で、ユーザーのコンピュータ内にクッキーを保存し、参照することがあります。この場合、クッキーは、他社に提供・開示されることはなく、管理者のプライバシーの考え方に従って利用されます。
- 管理者は管理者のクッキーを参照するために、管理者のサイト内および管理者の製品とサービスに関連して、ウェブビーコンを使用しています。
- ご自分の登録情報の閲覧、修正、削除ができます
- 管理者は、原則としてオンラインでユーザーがご自分の登録情報や登録に伴って選択いただいた内容をいつでも閲覧したり修正したりできるようにしています。
- セキュリティについて
- 管理者の情報セキュリティに関する考え方は、「情報セキュリティ宣言」に基づいて社内規程および組織を整備し、それらにしたがって個人情報およびそれらを処理する情報システムを安全に取り扱っています。また、従業員1人ひとりからプライバシー情報を適切に取り扱う旨の誓約書を受領しています。
- ユーザーのみなさまの登録情報はユーザーのみなさまのプライバシー保護およびセキュリティのため、パスワードで保護されています。
- ユーザーに製品やサービスを提供する目的で、管理者が第三者に業務を委託する場合には、業務委託先の管理を適切に実施するために契約を締結しています。
- このプライバシーの考え方の改訂について
- 今後、管理者はプライバシーの考え方の全部または一部を改訂することがあります。重要な変更がある場合には、管理者のページ上において、分かりやすい方法でお知らせします。
- ご質問やご提案について
- ご質問やご意見がございましたら、こちらからご連絡ください。
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